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    ◎ 座敷わらしとは

    古くから岩手県や青森県の南(南部藩)を中心に伝わる子供の姿をしている 精霊的な存在とされています。
    住みついた家や、目撃した者に大変な幸運をもたらす存在として伝えられています。

    ◎緑風荘の座敷わらしの由来

    およそ670年くらい前の南北朝時代。
    当家の先祖である藤原朝臣藤房(万里小路藤房)は、南朝の後醍醐天皇に仕えていました。
    しかし、南北朝戦争において南朝は敗北し、北朝の足利軍に追われ現在の東京都あきる野市に身を隠しました。
    その後、さらに北上を続け、現在の岩手県二戸市にたどり着きました。 道中、二人連れていた子供の内、当時6歳だった兄の亀麿が病で倒れ幼き生涯を閉じました。 その際『末代まで家を守り続ける』と言って息を引き取ったそうです。
    その後、守り神<座敷わらし>として奥座敷の槐(えんじゅ)の間に 現れるようになったと言い伝えられています。
    その姿を見たり、不思議な体験をした人は大変な幸運(男=出世 女=玉の輿)に恵まれると伝えられ、実際座敷わらしに出会った人には必ず良い事があったそうです。

    またひとたび座敷わらしに気に入られると、どこであろうと座敷わらしが会いに来てくれるそうです。

    座敷わらしとして現れる「亀麿」は昔から多くの著名人も目撃し、 また、現在も多くの宿泊者に不思議な現象を起こし沢山の体験談で語り継がれております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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